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【メルマガ版 第1号】 恐るべしDVDが出た!

2005年03月01日

この記事はメルマガ『 ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!』の
2005/3/1発行、第1号です。

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はじめまして、BEAT-NETです。
おいらは、1960年代のブリティッシュ・ビートや、
いわゆるパブ・ロックと呼ばれている中でもビート系のバンドが大好き。
なかでも腰にビビビっとくるのがいいんです...
これはそんなバンドたちのちょっとナナメなメール・マガジンです。

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恐るべしDVDが出た!
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◆やっぱりドクター・フィールグッド!◆

やっぱり記念すべき創刊号だから一発目はおいらの一番好きなバンド、
ドクター・フィールグッドからなのだ。

すでにこのバンドについては知ってるとは思うけど、
▽もし名前も聞いた事無いという人はこちらを。
http://www.beat-net.info/feelgood/


◆あの名ライヴがDVD化!◆

まぁとにかくとんでもなくカッコいーバンドなんだけれど、
それを見れるDVDが出たのだ。

その名も「 GOING BACK HOME 」。
▽ジャケ写、曲目はこちらを。
http://www.beat-net.info/feelgood/goingbackhome.html

以前出ていた同タイトルのビデオのDVD化で、
ちょっと収録時間が短すぎる(約30分)のがナンだけど、
ギターがウイルコ・ジョンソン時代で絶頂期の映像だし、
なにしろ、もう笑っちゃうくらいカッコ良すぎ!


◆さすがのバンマス、リー・ブリロー!◆

これ見るとどうしても常にちょろちょろしてるギターのウイルコに
目がいっちゃうんだけど、
ヴォーカルであるリー・ブリローのカッコ良さを再発見。

スーツはヨレヨレだけれど、足は長いし、意外と男前。
それになんてったって、今回ボーナス映像「 Back In The Night 」での
スライド・ギターは気合入りまくり。
さらに腕立て伏せまで...

いやぁ、あまりにおもしろすぎて余計なトコばかり目がいっちゃうよ。
マイッタね。


◆なんとフル・ステージ収録のCD付き!◆

本DVDにはなんとCDまで付いてて、
サウンドの方はこちらで集中して
たっぷりと味わう事ができるのがうれしい配慮!?

CDにはその映像のライヴ音源がフル・ステージ収録。
あの必殺ライヴ盤「 STUPIDITY 」にも一部収録されていたけど、
そこでは気付かなかった、テンポの絶妙なユルさ。
ニュー・オーリンズ的なノリが見え隠れするのだが、これがまたいいのだ。

ファースト「 DOWN BY THE JETTY 」の曲も幾分テンポ抑え目だけど、
スピード感がまったく失われていないのが驚異的。
テンポが速ければ、スピード感が出るってわけではないんだよね!

やっぱりドクター・フィールグッド恐るべし!
もう見まくるべし! 聴きまくるべし!

※コワモテ面のドラム、ビッグ・フィガーのキュートな声も意外なポイント!

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いまさら ビートルズ vs ストーンズ vs ビーチボーイズ
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[ ROUND 1 ] デヴュー曲対決!

LOVE ME DO / THE BEATLES vs.
COME ON / THE ROLLING STONES vs.
SURFIN' / THE BEACH BOYS

きっと60年代中頃にはこの話題で持ちきりであっただろう
「ビートルズ vs ストーンズ vs ビーチボーイズ」。
しかし、21世紀の今でも最高の3大ロック・バンドだ。
...ということで、やっぱりいまさらながら再チェック!


◆それにしてもトホホなデビュー曲◆

どんな大物だって、最初は新人、もちろん初々しい雰囲気がいっぱい。
この無敵の3バンドだって例外ではない。
それにしても揃いも揃ってトホホなデヴュー曲である。

参考にした音源はビートルズの「 LOVE ME DO 」は
「 PAST MASTERS VOLUME ONE 」。
▽ジャケ写、曲目はこちらを。
http://www.beat-net.info/beatles/pastmasters_vol1.html

ストーンズの「 COME ON 」は「 SINGLES COLLECTION 」。
▽ジャケ写、曲目はこちらを。
http://www.beat-net.info/rollingstones/londonsinglescollection.html

そしてビーチボーイズの「 SURFIN' 」は
ボックス・セットの「 LOST & FOUND 」から。
▽ジャケ写、曲目はこちらを。
http://www.beat-net.info/beachboys/lostfound.html


◆曲のトホホ具合はどうよ!◆

まずはビーチボーイズ、冗談としては笑える曲だけど、
もちろんデヴュー曲にしてそんな余裕は無いはず。
まぁ曲の展開には、その後のヒット・パターンも見え隠れするけど、
どうにもイモくさい。B面である「 LUAU 」は論外。

そしてビートルズ、どうしてこの曲だったのか。
他にもいい曲あっただろうが。
良く言えば渋い曲だが、どう聴いてもあんまりカッコいー曲とは思えない。
これジョンとポールのハモリがなかったら相当ヤバイよ。
まぁでも、B面の「 P.S. I LOVE YOU 」ともに
オリジナル曲で勝負したという点は エライ。

片やストーンズ。こちらはオリジナル曲なんて夢のまた夢状態なんで、
得意のチャック・ベリーのカバーでやや有利...だけど、やっぱりなぁ...
ポップだし他のバンドもカバーしていない曲という事で選ばれたらしいが、
こちらも他にもっといいレパートリーがあったろうに。
B面もこれまた黒さとは無縁...


◆歌や演奏の上手さはどうよ!◆

これまたどれも似たりよったりでイマイチ。
まぁ最初って事で、緊張したりいろいろあるだろうからけど。

ビーチボーイズもまだ、あの独特コーラスはシャレ・レベル。
演奏については所詮リヴィング・ルーム・バンド。
まともなライヴなんかやった事ないんだから、どうのこうのいうまでもなし。

ストーンズだってチャーリーの8ビートがよたってるぞ!
チャーリーはハイ・テンポでのハイハット8分刻みがきつくて、
スネアが入る時にハイハットを休むという手法を後に開発するのであるが...
ベースのビルはやる気あるのか?
オリジナルのチャック版には無い後半の転調のアレンジは誰だ。
まだこの頃はやっぱりブライアンのハープ頼りってトコだな。

ビートルズだって、ドラムがセッション・ドラマーだろうが、
リンゴだろうが、そんな騒ぐほどの難かしい曲か?
ジョージはつまんなかっただろうな、この曲。
最大の聴き所は、ジョンの震えハープ。


◆個性やウケはどうよ!◆

こりゃぁビートルズが大リード。
まだ曲の面ではイマイチだが、あのキャラはすでに超キュート。

ストーンズの方は、まだ試行錯誤段階ってトコか。
いまひとつイメージを絞り切れていない様子。
どうも一般受けを気にし過ぎて、まだ個性を発揮しきれず。

ビーチボーイズもサーフィンを前面に押し出すも、
まだまだサーフィン自体がマイナーだったらしい時代。
あのルックスとサーフィンの大きなギャップなんて誰も気が付かないのだ。
なんでそれなりに売れたとか。


◆見た目はどうよ!◆

こりゃぁ、ビーチボーイズが圧倒的に不利。
キュートなビートルズ、ストーンズには遠く及ばない事は言うまでもない。


◆で、結局はどうよ!◆

  ビートルズ ストーンズ ビーチボーイズ
楽曲魅力度 ★★★ ★★★☆ ★★☆
歌唱力/演奏力 ★★★ ★★★ ★★★
独創性/話題性 ★★★★ ★★★ ★★★☆
ルックス/ファッション ★★★★ ★★★ ★☆
トータル 14.0 13.5 10.5

...と言うワケで、なんとなくビートルズの勝ちなのだ。
僅差で次点がストーンズ。
ルックス/ファッションで大きく星を落としたビーチボーイズが最下位。
これはハンディだよな。
まぁ現実の世界は厳しいって事だ。

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編集後記
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無事に創刊号を発行できました。
ちょっと気合入りすぎて、長くなっちゃいましたが。
今後月1回の発行を予定していますが、気が向いた時にも出す予定です。
これから徐々に試行錯誤して、楽しいメルマガになればと思ってますので
ご意見、ご感想等あれば、メールください。
それでは、また!

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