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【メルマガ版 第22号】ローリング・ストーンズとブライアン・ジョーンズ

2005年10月01日

この記事はメルマガ『 ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!』の
2005/10/1発行、第22号です。

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こんにちは、BEAT-NETです。

いよいよ10月に入りましたが、
なんだか、涼しさを越えていきなり寒さを感じますが、
おいらは暑いより寒い方が好きなのでOKです。

さて、1日発行分はいつもなら、
「ビートルズ vs ストーンズ vs ビーチ・ボーイズ」ですが、
今号はちょいと「ローリング・ストーンズ」をピックアップして、
なんとなく思ったことをサラっと書いてみました。
では、では。


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ローリング・ストーンズとブライアン・ジョーンズ
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◆ストーンズ、衝撃の新検証◆

ストーンズの新譜『 A BIGGER BANG 』、ジャケットはダサいけれど、
なかなかの内容でしたね。実にいー音で楽器が鳴ってたのがマルでした。

▽『 A BIGGER BANG 』
http://www.beat-net.info/mv/stones_biggerbang.html

...しかし今号は、そんな新譜のハナシではなくて、
おいらが一番お気に入り、60年代のストーンズ。
それも、あのブライアン・ジョーンズの事。


ブライアンってやっぱり早熟の天才だ。
そしてやることがすべて早い。

流行もん、最先端の音楽を感じ取るのも早い。
だから、ブラック・ミュージックにハマったのも早い。
楽器を覚えるのも早い。
そして...、女に手を出すのも早い。

そして、多分それらに飽きるのもとんでもなく早いのだ。
この「流行もん好きで飽きっぽい」性格がブライアン悲劇のポイント!
だという衝撃の新検証!?が今号のテーマである。

◆天才、ブライアン・ジョーンズ◆

ストーンズを結成する前のハナシ。
ブライアンの興味は、いかにカッコよくギターを弾けるかにあった。

そして当時の流行モン最先端ミュージックであるブルースを聴きまくった。
そしてそれをプレイしたくなり、ロンドンの最先端R&Bバンドだった、
ブルース・インコーポレイテッドにもドサクサで入った。
天才なのでアッという間に華麗にギターを弾きこなした。

そんなステージのブライアンのギターに聞きほれていたのが、
当時のミック・ジャガーやキース・リチャーズだ。

天才ブライアン、そのまま極めれていれば、
クラプトンより先にギターの神様になっていたかもしれない。

しかしブライアンは、ブルース・ギターのコピーに飽きてきた...

次なる興味は、このギターでサイコーのバンド・サウンドを出す
自分のバンドを作る事だった。
そして、ミックやキースを誘い、ローリング・ストーンズが誕生する。

天才なのでアッという間に最高のバンドが出来上がった。
さらにキースのギターに自分のギターを絡めることで、
サイコーにカッコいービート・サウンドを編み出すことに成功。

この2本のギターを絡めたロック・サウンド、
これまさにブライアンの発明品。

そのままこのアイデアを拝借、それを極めたのが、キース。
(ちなみにキースはブライアンの彼女まで後に拝借する。)
以後、ストーンズのサウンドはこれを応用したにすぎない。

しかし、サウンド構築に成功したブライアンは、バンド・サウンドに飽きた...

このジャケットを見よ!ブライアンが最前列だ!(いちばん左の人ネ)
▽『 ENGLAND'S NEWEST HIT MAKERS 』
http://www.beat-net.info/rollingstones/newesthitmakers.html


◆次なる、ブライアン・ジョーンズ◆

バンドの人気も出て金もそこそこ入ってきた。
そんな、ブライアンの次なる興味は、
ギター以外の楽器をいじりまわすことだった。

ストーンズ・サウンドの構築に飽きていたブライアンは、
アンドリュー(当時のマネージャ)が目指す、オリジナル曲路線には興味なし。

全曲ミック/キースのオリジナルで固めた『 AFTERMATH 』では、
ブライアンは、とにかく思いつく限りの楽器を取り入れて満足した。

しかしそこは天才ブライアン。
すぐにすべての楽器をマスターしてしまっては飽きるしかない...


ストーンズですることもなくなり、暇してたブライアンは、
クスリに手を出す。ハマりやすい性格だから、もうラリパッパ。

ブラック・ミュージックの次はワールド・ミュージックだ...
流行りモンを嗅ぎつける感覚は、やはり早い。

もちろん、この流行り取り入れ術を学んだのがミック・ジャガーである。
ちなみに女の手の早さも、ブライアンから学んでいる...に違いない。


しかしブライアン、身体がボロボロでついていかなくて、
なんでもすぐに飽きちゃった...。
...なんて言ってたら、死んじゃったのだ...


ストーンズ脱退前後のブライアンの証言には、

「俺は今度、○○するんだ」
「○○のバンドを組もうと思っている」

...みたいなモノが多いが、まさに熱しやすく冷めやすい性格のため、
その時の興味でコロコロ変わる。


まさに「流行もん好きで飽きっぽい」性格が、
ブライアンの行き場を失ってしまったわけだ!

チャン、チャン!

このジャケットを見よ!またもやブライアンが最前列なのだ!
▽『 BIG HITS 』
http://www.beat-net.info/mv/stones_bighits.html

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編集後記
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寒いといよいよラーメンの季節!
食べる機会が圧倒的に増えます、昨日はスープ・カレー・ラーメンだ!

では、また!

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