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GOT LIVE IF YOU WANT IT! / THE ROLLING STONES

2006年08月04日

『 GOT LIVE IF YOU WANT IT! 』
・・・といっても現在同名のCDで発売されているものではなく、
シングル・ボックスVOL.1『 SINGLES 1963-1965 』の中の1枚のコレ。
GOT LIVE IF YOU WANT IT!GOT LIVE IF YOU WANT IT!

初期ローリング・ストーンズのライヴが味わえる貴重な1枚。
(ちなみにこのジャケ写のブライアン・ジョーンズはギッチョですが・・・ホントは右利っす!)

現在、普通に発売されているCD『 GOT LIVE IF YOU WANT IT!
GOT LIVE IF YOU WANT IT!
は、当初はアメリカのみで発売されていたもので、
今回ご紹介するのは、イギリスのみEPレコードとして発売されていたもの。
(ややこしい・・・)

中身の方はまったく違うライヴで、
1965年3月5日、6日、7日のイギリス・ツアーでの録音。
(アメリカ盤のライヴは1966年9月のライヴ)
ハッキリ言って内容の素晴らしさ、コチラが数段高い。

[1] We Want The Stones
[2] Everybody Needs Somebody To Love
[3] Pain In My Heart
[4] Route 66
[5] I'm Moving On
[6] I'm Alright

曲[1]は、客がうなってるだけ。
ストーンズの演奏とは関係なしなので別として、
他は誰かさんのカバー曲ばかり。
まだケツは青いが、ブライアン・ジョーンズも含めてやる気はマンマンっす。

[2]と[3]はメドレーとなっていて、
なかなか強引につながってます。
それでもって定番の[4]。

荒っぽい中でも、
かなり演奏がしっかりしている点がポイント。
それでも勢いが凄い。

ギター・フレットを移動する音まで聴こえちゃうのが生々しい。

[5]は元々カントリーものらしいが、
ストーンズはレイ・チャールズ版を参考にしたとか。

おいらが持っているのは『 THE RIGHT TIME / RAY CHARLES 』というレコードの中の1曲。
THE RIGHT TIME

たしかに基本は同じですが、4ビートを8ビートに。
そして、ハワイアン・チックなスライドが
ブライアンの強烈なスライドになってます。

さらにこれにからむハープ。
(ここではミックが吹いてるのか?)

このすさまじいロック・サウンドに変えてしまう力量。
これが、ローリング・ストーンズの真価っす。

最後の[6]は当時のエンディングのお決まりですな。
あおりにあおりまくってきます。
変な声出してるのはビルか?
もう会場はハチャメチャになってるハズ。

ちなみに[5],[6]はアメリカ盤仕様の現行CD『 DECEMBER'S CHILDREN 』でも聴けます。


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