GOT LIVE IF YOU WANT IT! / THE ROLLING STONES
『 GOT LIVE IF YOU WANT IT! 』
・・・といっても現在同名のCDで発売されているものではなく、
シングル・ボックスVOL.1『 SINGLES 1963-1965 』の中の1枚のコレ。


初期ローリング・ストーンズのライヴが味わえる貴重な1枚。
(ちなみにこのジャケ写のブライアン・ジョーンズはギッチョですが・・・ホントは右利っす!)
現在、普通に発売されているCD『 GOT LIVE IF YOU WANT IT! 』

は、当初はアメリカのみで発売されていたもので、
今回ご紹介するのは、イギリスのみEPレコードとして発売されていたもの。
(ややこしい・・・)
中身の方はまったく違うライヴで、
1965年3月5日、6日、7日のイギリス・ツアーでの録音。
(アメリカ盤のライヴは1966年9月のライヴ)
ハッキリ言って内容の素晴らしさ、コチラが数段高い。
[1] We Want The Stones
[2] Everybody Needs Somebody To Love
[3] Pain In My Heart
[4] Route 66
[5] I'm Moving On
[6] I'm Alright
曲[1]は、客がうなってるだけ。
ストーンズの演奏とは関係なしなので別として、
他は誰かさんのカバー曲ばかり。
まだケツは青いが、ブライアン・ジョーンズも含めてやる気はマンマンっす。
[2]と[3]はメドレーとなっていて、
なかなか強引につながってます。
それでもって定番の[4]。
荒っぽい中でも、
かなり演奏がしっかりしている点がポイント。
それでも勢いが凄い。
ギター・フレットを移動する音まで聴こえちゃうのが生々しい。
[5]は元々カントリーものらしいが、
ストーンズはレイ・チャールズ版を参考にしたとか。
おいらが持っているのは『 THE RIGHT TIME / RAY CHARLES 』というレコードの中の1曲。

たしかに基本は同じですが、4ビートを8ビートに。
そして、ハワイアン・チックなスライドが
ブライアンの強烈なスライドになってます。
さらにこれにからむハープ。
(ここではミックが吹いてるのか?)
このすさまじいロック・サウンドに変えてしまう力量。
これが、ローリング・ストーンズの真価っす。
最後の[6]は当時のエンディングのお決まりですな。
あおりにあおりまくってきます。
変な声出してるのはビルか?
もう会場はハチャメチャになってるハズ。
ちなみに[5],[6]はアメリカ盤仕様の現行CD『 DECEMBER'S CHILDREN 』でも聴けます。
↓↓今、人気の音楽(ロック・ポップス)のブログは↓↓↓



