ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け! BEAT-NET BLOG
アルバム・ガイドが大充実のBEAT-NET HOMEPAGEはコチラ >>
60年代ブリティッシュ・ロック、モッズ、ガレージ専門のオンライン中古CDショップBEAT-NET RECORDSはコチラ >>
BEAT-NET BLOGトップ > MOSE ALLISON > モーズ・アリスンの涼しいブルースはいかが?

モーズ・アリスンの涼しいブルースはいかが?

2006年08月11日

前回紹介したドクター・フィールグッドも
DOCTORS ORDERS 》というアルバムで、
〈 I Don't Worry About A Thing 〉をカヴァーしてます。

・・・というより、
ザ・フーが《 LIVE AT LEEDS 》でカヴァーした〈 Young Man's Blues 〉のオリジネイター
といった方が早いでしょう、モーズ・アリスン。

暑い夏に、モーズ・アリスンの涼しいブルースはいかがっすか?
THE MOSE ALLISON ANTHOLOGY 》。
ALLISON WONDERLAND THE MOSE ALLISON ANTHOLOGY


ザ・フーの〈 Young Man's Blues 〉を思い浮かべると、
どこが涼しいんじゃ?

・・・と想像しますが、
モーズ・アリスンの〈 Young Man's Blues 〉は
ズバリ、ピアノ・ジャズの小品、実にシャレたヴァージョンっす。

どちらかといえば、ジョージ・フェイムやブライアン・オーガーのイメージ。
もちろん2人ともモーズ・アリスンをカヴァーしてます。

・・・あっ、ちなみに
このテのオリジネイターはたいていブラック・アーティストだけれど
モーズ・アリスンは白人。

そのヴォーカルもソウルフルとは、ほど遠く、
サラッとした歌い方。

これらをセレクトする当時のブリティッシュ・ビート達の
シャレたセンスはやはりひとあじ違いますなぁ。

他にもヤードバーズの〈 I'm Not Talking 〉や、
ダフィー・パワーの〈 Parchuman Farm 〉あたりもニクイっす。

ヴァン・モリソンもモーズ・アリスンの大ファンで、
ゼムもモーズ・アリスンの匂いをかもし出してますねぇ。


THE MOSE ALLISON ANTHOLOGY 》は、
これらの元曲がまとめて聴ける全47曲の2枚組みCD。
ALLISON WONDERLAND THE MOSE ALLISON ANTHOLOGY

この編集盤、さすがライノ・レーベル。
ALLISON WONDERLAND THE MOSE ALLISON ANTHOLOGY
ALLISON WONDERLAND THE MOSE ALLISON ANTHOLOGY
キッチリとしたパッケージに、
かなりキッチリとしたブックレットが付いてるのが、
なにげにうれしかったりします。

ちなみにアマゾンより
タワーの方が断然安いみたいっす。


↓↓今、人気の音楽(ロック・ポップス)のブログは↓↓↓
人気blogランキング

トラックバック



« ダウン・バイ・ザ・ジェティー (コレクターズ・エディション) ついに国内盤登場 | 【ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!】トップページ | 間違いなくクラブ系モッズ・バンドのナンバー1。ZOOT MONEY »



アルバム・ガイドが大充実のBEAT-NET HOMEPAGEはコチラ >>
メールマガジン「ビートルズ、ローリング・ストーンズの次はコレ聴け!」発行中。
ビートルズ、ストーンズの他、キンクス、フーなどの60年代のブリティッシュ・ビート・バンド、
そしてモッズ・バンドを中心に
ドクター・フィールグッドなどのパブロックを交えて気になるアルバムを独断と偏見でちょっとナナメに紹介中。
詳細  ⇒ バックナンバー
メールアドレス(登録無料):
|   ブログ・トップ   |   過去ブログ   |   メルマガ   |   無料Eブック   |   BEAT-NET HOMEPAGE   |   BEAT-NET RECORDS   |