ビートルズもお世話になりました、ヴィー・ジェイ
シカゴの名門レーベル「ヴィー・ジェイ」の音源から、
ブリティッシュ・ビートの連中がカヴァーした曲を集めた編集盤。
『 THE VEE-JAY BRITISH HITS 』。

このテの編集盤、好きだなぁ。
ジャケットからしていい雰囲気出してます。
ジョン・リー・フッカーを筆頭に妖しい味もムンムン。
こういうのを聴くと、オリジナル曲あさりが、
また始まりだします。
ローリング・ストーンズやゼム、ヤードバーズなど
R&B、モッズ系ビート・バンドのネタが満載っすからねぇ。
さらに意外やそのムンムン度とは裏腹に
チェスとかのレーベルと比べると
マージー・ビーツ、スィンギン・ブルージーンズ、そしてホリーズなど
ポップよりのマージー・ビート関連も多いのが、
このヴィー・ジェィの特徴か?
ビートルズもお世話になっています。
米国デヴュー・シングル《 Please Please Me 》を出したのも
このヴィー・ジェィなのだ。
すげぇ!
ちなみにヴィー・ジェィとは、
ヴィヴィアン・カーター(Vivian Carter)とジェイムス・ブラッケン(James Bracken)
二人の黒人夫妻の先頭二文字のVとJをつなげたもの。
ジミー・リード、そしてジョン・リー・フッカーあたりが
定番っすね。
その2人はもちろん、
この選曲にはシビレました。
1. I Can't Stand It / JERRY BUTLER&BETTY EVERETT
2. Boom Boom / JOHN LEE HOOKER
3. Honest I Do / JIMMY REED
4. Stand By Me / GENE CHANDLER
5. I Ain’t Got You / BILLY BOY ARNOLD
6. Billy's Bag / BILLY PRESTON
7. No More Doggin' / ROSCO GORDON
8. Ain't That Loving You Baby / JIMMY REED
9. He Will Break Your Heart / JERRY BUTLER
10. I Wish You Would / BILLY BOY ARNOLD
11. It's All Right / JERRY BUTLER&BETTY EVERETT
12. Just A Little Bit / ROSCO GORDON
13. Dimples / JOHN LEE HOOKER
14. Here I Stand / WADE FLEMONS
15. What I Say / DEE CLARK
16. Steppin' Out / MEMPHIS SLIM
17. It's In His Kiss (The Shoop Shoop Song) / BETTY EVERETT
18. You Can Make It If You Try / GENE ALLISON
19. Bright Lights,Big City / JIMMY REED
20. Either Way I Lose / GLADDYS KNIGHT&THE PIPS
21. Hound Dog / LITTLE RICHARD
22. You're No Good / BETTY EVERETT
23. Turn On Your Love Light / GENE CHANDLER
24. It's Not Unusual / THE DELLS
1曲目なんてやけにカッコイーっすねぇ。
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