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あれれ、カッコイーじゃん、ジョン・メイオール

2006年11月02日

あれれ、カッコイーじゃん。

JOHN MAYALL PLAYS JOHN MAYALL
ジョン・メイオールのファースト・アルバムである、
JOHN MAYALL PLAYS JOHN MAYALL 』のことである。

アレクシス・コーナーと並び、数多くの有名アーティストを生み出し、
ロンドン発のブルース、R&B開拓者という、とてもエラーい人なのに、
肝心の本人はいまひとつ地味目な人、ジョン・メイオール。

ジョン・メイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズといえば、
WITH ERIC CLAPTONA HARD ROADCRUSADE
エリック・クラプトンとの『 WITH ERIC CLAPTON 』、
ピーター・グリーンとの『 A HARD ROAD 』、
ミック・テイラーとの『 CRUSADE 』がまず思い浮かびます。

これらの有名なアルバムは、いわゆるブルース・ロック。
確かによく出来たアルバムで、名盤と呼ばれるのに文句はありやせん。

・・・が、それらの有名スターがいないこのファースト・アルバム、
ジョン・メイオールが既に30歳を過ぎた頃のライヴ盤。

多分これは初CD化のハズで、
つい先日、レコード屋でチラッとみつけて、
KLOOKS KLEEKでのライヴ(あのZOOT!と同じ)という事でおいらはビッビン!
買って聴いてみたら、これがなかなかのモノなのだ。

初期オリジナル・モッズもいたであろうクラブでのライヴというのもハナマルですが、
そのサウンドがまたハープがブリブリとうなっちゃって、
シャープなブリティッシュ・ブルース・ビートが全開。

これじゃぁまるで、
FIVE LIVE YARDBIRDSSTUPIDITY
ヤードバーズの『 FIVE LIVE YARDBIRDS 』、そして
ドクター・フィールグッドの『 STUPIDITY 』の
ラインの先頭に位置するアルバムっす。

グルーヴィーな《 Night Train / Lucille 》なんて必殺メドレーもあるし、
上記以外はすべてオリジナル曲っていうのもなかなか。
ちょっとB級入ったヴォーカルもいい感じ、
いやぁ、気に入っちゃったっす!


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